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スタッフご挨拶
氏名:林 大樹(はやし ひろき)
一橋大学社会学研究科教授
  • 国立とのかかわりは、1974年4月に一橋大学社会学部入学以来、通学と通勤で約30年間通い続けています。
  • 専攻は労働問題、労使関係論、労働社会学、人的資源管理論です。
  • 国立市での公的な職務としては、介護保険事業計画策定委員会委員が最初で、第1期と第2期の介護保険運営協議会では会長として答申をまとめてきました。
  • まちづくりについては、「多摩ルネサンス協会」(現在活動休止中)という大学・企業・行政・市民の交流、研究ネットワークの事務局を延べ10年ほど手伝っている間に関心が高まってきました。
  • 一橋大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学の4大学連合構想を受けて、複合領域コースの一つとして、「生活空間研究コース」を提案し、東京工業大学の土木工学科、東京医科歯科大学の公衆衛生学、一橋大学商学部の交通論、社会学部の都市・地域社会学と総合政策の協力を得て、同コースを立ち上げました。同コースの中核授業科目の必要性を感じ、社会学部で担当する「総合政策供兵匆颪寮澤廖法廚箸いΣ別椶髻崟験莇間研究コース」概論として育てるため試行錯誤しています。
  • まちづくりの実践では、国立市産業振興課と国立富士見台地区の商店会と一橋大学教員・学生の有志を中心に始まった「くにたち富士見台人間環境キーステーション(KF)」の活動以来、貴重な経験を重ねてきました。
  • 一橋大学における「まちづくり授業」(2002年開講)、KFにおける「まちかど教室」や「カフェ・ここたの」などの活動は学内外の認知度も高まり、昨年は、横田雅弘留学生センター教授と私が事業推進担当者となっている「人間環境キーステーションとまちづくり授業」が平成16年度文部科学省・特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)に選定されました。そのおかげで学内に「まちづくり調査室」を開設し、今年度から「コミュニティ・ビジネス起業講座」という授業科目を新規に立ち上げることができました。
  • 自分のまちづくり観に影響を与えてた著作としては、青木仁氏の『快適都市空間をつくる』(中公新書)、『なぜ日本の街はちぐはぐなのか』(日本経済新聞社)、『日本型魅惑都市をつくる』(日本経済新聞社)が挙げられます。
  • 本年3月には、世界最初の<田園都市>である英国のレッチワースを訪問しました。参考資料を集めていて、亜細亜大学経済学部で財政学専攻の菊池威教授の著書『田園都市を解く―レッチワースの行財政に学ぶ―』に出会いました。同書から、<田園都市>の生みの親であるエベネザー・ハワード(1850-1928)の構想に現在の都市経営あるいは都市の行財政にも参考となる先駆的アイデアが盛り込まれていることを知りました。国立駅周辺から始まるまちづくりに対して、一橋大学の教員と学生の出番が相当ありそうだと考えています。
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