HOME NEWS FORUM PHOTO GALLARY EVENT CALENDER LINK FAQ CONTACT
検索
メインメニュー
まちづくり調査室からお知らせ : 2006年7月14日+16日■読売新聞掲載■ 街と住民の関係考察〜一橋大・読売講座、林教授が講義/雷雨の影響で22日再講義
投稿者: okinaoko 投稿日時: 2006-7-19 17:17:44 (2036 ヒット)

■読売新聞掲載■
●7/14●
一橋大読売講座 あす第4回〜林大樹教授

 一橋大学社会学部と読売新聞立川支局共催による連続市民講座「『現代』という環境――10のキーワードから」の第4回が、15日午後1時30分から、国立市中2の1の同大西キャンパス本館で開かれる。今回は、林大樹教授が「まちづくり――参加と協働の人間環境」と題して講義する。

 講座では、まず、都市を見る上で参考になる考え方や事例を紹介。英国の都市計画の先駆者、エベネザー・ハワードによる〈田園都市〉や、仏の近代建築の巨匠、ル・コルビュジエがインドに築いた〈近代都市〉、そして、米国の経済思想家、ジェーン・ジェイコブスが提示した〈人間的な都市〉のあり方などを取り上げる。

 また、これらの考え方を踏まえて、「いいまち」を作り上げるために住民ができることなどを考察。具体例として、同大の地元・国立市にも目を向けていく。

 会場は、本館の21、31、36番の3教室で定員は合計で720人。担当教授は21番教室の教壇に立ち、そのほかの教室ではモニターでの受講になるが、双方向性も備えた設備が整っているため質問も可能だ。

 講座開催日の午前11時30分から午後2時まで同キャンパス内の西食堂も利用できる。無料(事前申し込み不要)。入場受け付けは正午から。

 問い合わせ(平日のみ)は、同大社会学部事務室((電)042・580・8212)または同大総務企画課((電)042・580・8010)へ。

(2006年7月14日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news010.htm


●7/16●

■街と住民の関係考察〜一橋大・読売講座、林教授が講義■

 一橋大学社会学部と読売新聞立川支社共催による連続市民講座「『現代』という環境〜10のキーワードから」の第4回が15日、国立市の同大キャンパス本館で開かれた。
 今回は、林大樹教授が、「まちづくり〜参加と協働の人間環境」と題して、「まちづくり」と住民の関係について考察。
 この日は雷雨の影響で会場が停電したが、林教授も、参加者も、悪条件に左右されず講義に集中していた。

 この日の講座で林教授は、まず、「まち」の見方や造り方を考える上で

………

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

大学の【一橋新聞】にはこんな形で紹介されました。
http://www.hit-press.jp/


“国立の歴史に、市民の関心高く=第4回連続市民講座
雷雨による停電のトラブルも”


薄暗闇のなか熱弁を振るう林教授
=15日午後2時50分、西本館21番教室で 本学社会学部と読売新聞立川支局の共催による連続市民講座「『現代』という環境――10のキーワードから」(一橋新聞・本学生協協力)の4回目の講座が15日、西本館21番教室で開講された。午後からの激しい雷雨によって西キャンパスの電気系統にトラブルが生じたため、西本館・西生協及び第一講義棟などで長時間にわたって停電が発生。このため1時間遅れての開講となり、照明も冷房もつかない21番教室で、受講者は汗をぬぐいながら講義に聞き入っていた。

 今回は「まちづくり──参加と協働の人間環境」というテーマで、社会学研究科の林大樹教授が講義を行った。

 林教授は前半で、国立市の例を交えながら一般的な都市計画理論を紹介。国立市の成り立ちについては「戦前、戦後の2回のまちづくりを中心にかたちづくられてきた経緯がある」。また、現在進行中の第3のまちづくりとして、「人間環境キーステーション」構想や「くにたち2002研究会」などについても触れた。講義後の質疑応答では国立駅舎問題について「駅舎は国立というまちの空間要素として重要な役割を果たしており、なくなることは大きな損失だ」と答える一幕も。

 講義後、林教授は「あいにくのアクシデントだったが、何とか講義を終えることが出来てよかった。プロジェクターが使えず、不充分な内容になってしまったにも関わらず、受講者の理解度は高く講義への関心の強さを感じる」と述べた。また受講者からは「国立市にも大きく関わる内容だったので集中して聞けた」「次の講義も是非聴きに来たい」などの声が多く聞かれ、林教授の言葉どおり内容への強い関心がうかがわれた。

 なお、講義後は西生協職員が、停電でこのままでは廃棄処分となってしまうアイスを定価の半額で「出張販売」。蒸し風呂状態の教室から出てきた受講者が数多く群がり、アイスを食べながら帰途に着く姿が見られた。

 今回の講座は停電の影響で1時間程に短縮したため、正式な講義を来週も行う予定。また第5回講座は9月16日に、講師に木村元・社会学研究科教授を迎えて「少子化――歴史の中の教育環境」というテーマで開講される。

印刷用ページ
Copyright 2005 人間環境キーステーション All Rights Reserved. RealUnreal