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まちかど報告書 【第26回】  誰でもできる、演劇ワークショップ
まちかど報告書 【第26回】  誰でもできる、演劇ワークショップ高ヒット

【第26回】  誰でもできる、演劇ワークショップ
         ≪第3回 稽古場体験、役者をやってみる≫

日時:2005年10月26日(水) 18:00〜21:00
講師:沖直子 氏
講師補佐:本野春夫 氏

<講座概要>
舞台で演技する役者はどんな稽古をしているんだろう?第3回目にははじめて演出が登場します。自分だけでは出てこない動きや感情を相手や演出の力を借りて探り、台本のシーンを演じてみましょう。うまく演じることよりもいつもより感情豊かな自分を感じることが目標です。(参加者10名+見学者2名)   

<講師・スタッフのコメント>
最後のプログラム「台本を演じる」では、2人シーンの発表をする事にしていた。各ペアがリラックスして稽古をし、発表するために、稽古はパーティションで区切って集中できる空間を作ることにした。新しい参加者を受け入れようとする雰囲気がとても理想的で、(定員で参加できなかった見学の方々にも台本に挑戦して頂いたため)、人前で演じる抵抗もなく、稽古は自主的に行われた。こちらから「どうしたい?」と聞けば「こうしたい」との明確な意志が返ってきて、アドバイスをすると途端に良くなったりした。少ない回数でも今までの積み重ねと、誰でも持っている演劇の力を感じた。最後の発表は舞台と客席を分けて行った。台本を手に持ちながら動きもつけ、組によってはアドリブをしたり、場面設定をした上で照明も使ったり、感情や状況も伝わってくるものがあり「演出」としての立場から、ぜひあと何回か稽古してみんな役者で1度人前に立つという経験をしてみて欲しい、との想いが湧いた。
終了後、全員で打ち上げに行った。高校1年生から4児の母でもある大学係長まで気兼ねなく打ち解けて話しているのは、良い光景だった。シーンの感想や稽古の希望といった役者的な発言から「日常の人間関係づくりにもとても役立つと感じた」「みんなに出会えて本当によかった」といった声も聞くことができ大変感激した。そして全員一致の意見で、MLを作り、今後の活動方法を探っていくことになった。
その後、観劇や演劇サロンなどで10回位集まったところで、1月からの稽古を予定した。公演に向けた稽古か、長期的なワークショップか、進め方を模索中である。
「まちづくり」は「人つなぎ」であり、人の輪を作る力のあるワークショップ、「演劇」はまちづくりに充分活かせる、と実感することができた。講師をさせて頂いたことで、今まで想像でしかなかった「演劇の力」を再発見し、今後の自身の演劇活動、また仕事の上での「まちづくり」に大きな希望が持てる講座となった。

[投稿者]okinaoko  [前回更新]2008-3-28 16:58 

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