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まちかど報告書 【第24回】  誰でもできる、演劇ワークショップ 
まちかど報告書 【第24回】  誰でもできる、演劇ワークショップ 高ヒット

【第24回】  誰でもできる、演劇ワークショップ 
≪第1回 わたしで遊んで自分を発見!≫

日時:2005年10月12日(水) 18:00〜21:00
講師:沖直子 氏
講師補佐:本野春夫 氏 (役者・東京キッドブラザース出身) 

<講師略歴>                            
美術スタッフ・保育士のち大阪芸術大学文芸学科入学。中・高国語科教諭免許取得の傍ら小劇場演劇に出会い海外公演映像技師・劇評ライター・公演プロデュース等経験。29歳から役者本格始動。2005年「夜行花」演出。現在一橋大学まちづくり調査室勤務、小劇場役者(フリー)。

<講座概要>
「演じる」ことのできる人は、特別な才能のある選ばれた人? いえいえ、実は感情も話も動作も、ふだん自分が何気なくやっていることばかり。まずはそんな自分の自然を見つけることが一番大切です。見つけ方はリラックスする。とにかく遊ぶ!心と身体を自由に使ってみたら、いつもよりずっと自然で感情豊かな自分のなかの役者に出会えるかも知れません。連続3回講座(参加者3回共通10名)  

<講師・スタッフのコメント>
 「演劇」を観ることはもちろん、特に演じる機会はほとんどない現状でこの講座を市民向けに開講することは、大変意義のある新鮮なチャレンジだった。講義ではなく実際にやってみることを目的とした3回連続のワークショップは「しずかな劇」と呼ばれる特別、肉体・発声・表現を必要としない日常的な動作を意識する演劇の手法で行った。そして講師は教えるのではなく「ファシリテーター」として参加者の自発的な表現を促がす役割となることを目指した。ほとんどの方が初心者だったので、初回はコミュニケーションを重視。ゲームをしながら名前(呼ばれたい名前を各自胸につけている)を覚えたり、部屋の広さや今いる人たちを感じながら歩きアイコンタクトをとって出会う、などの軽いメニューから入った。初めは不安そうな人も、間違えた人を称える(拍手する)というルールに慣れると序々に緊張がほぐれ演劇的なメニューにも抵抗なく取り組んでやっていた。最後に、二人組で見えないボール投げあい、次にボールに代えて言葉を渡しあうと、自然にリアルな感情を渡しあいそのシーンが無理なく続いていった。例えば「本当に大丈夫?」の場合、それを体調的な意味でとった組もあれば、人生全体の事と真剣だったり、悩み相談に向き合う女友達だったり、まるで会話劇の一場面のようにその場で生まれた状況を感じあい紡いでゆく珠玉の瞬間を見ることができた。演劇という表現は訓練を積む役者だけの特殊なものではないことが、講師・参加者に実感を持って感じられた実りある一回だった。

[投稿者]okinaoko  [前回更新]2008-3-28 16:47 

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